2011年03月12日

皆様へ

大変な震災が起こりました。
まずは、被災した方々に心よりのお見舞いと応援を申し上げます。
頑張って下さい!

自分は東京都杉並区在住でして、震度五強を味わいました。
ベッド脇にある本棚の棚が丸々破損して、枕近く落ちているという、夜であれば危なかった経験をしました。
それでも、部屋を片付ければ済むだけのことです。
刻一刻と流れてくる被災地の情報に戦慄しています。

自分なりに色々と応援や助けになることが出来ればと思っております

そんな中、かねてより親しくさせて貰っている仁木英之先生の呼びかけに自分も習いたいと思います。

以下は仁木先生のブログからの引用になります(引用元)。
そして、自分も同じ思いです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

この度の大震災に際し、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

そして幸いにも被害に遭われなかった読者の皆様におねがいします。
私の著書は、来月に僕僕先生の第五巻が、そして初夏には「胡蝶の失くし物」の
文庫が発売される予定です。ありがたくも、この先の購入計画に入れて下さる
読者の方もいらっしゃるかもしれません。本当にありがとうございます。

しかし、もし、これからの私の言葉に心を動かしていただけるのであれば、
本が出たとしても、その購入を待っていただきたいのです。

単行本は一冊1575円前後で、もし100000人の方が購入されると、総売上は15750000円となります。
文庫は一冊525円前後で、50000人の方に購入していただけると、25000000円となります。

合わせて、4000万円を越える金額です。もちろんこれは、今回の震災の被害に
比すればあまりにも小さな額かもしれません。

一家四人の昼食をまかなえば、1500円は消えてしまうかもしれない。
瓦礫を一つかみ撤去すれば、500円は消えてしまうかもしれない。

ですがその一食で、束の間の笑顔が戻る。
その一かきで、家への道が数センチ伸びる。
そういった積み重ねが、被災された方が日常へと戻る助けとなります。
日常があってこそ、読書の喜びや楽しみがあるのです。

私の読者には、若い人も多いと聞きます。学生さんもたくさんいると聞きます。
限りあるお金の中から、形にならない援助にお金を使うようお願いすることは、
心苦しいことでもあります。しかしその瞬間、あなたは英雄であり天使なのです。

被災地に行ってボランティアとして体を使うことも、物資を送ることも尊い行いです。
しかし、多くの医療スタッフが多数現地へと赴き、自衛隊の大部隊が復旧のために
東へ、北へと向かっています。彼らを動かすのは、後方にいる我々の支援です。

私は物語を書くのが仕事です。この呼びかけが出版社さんや書店さんに
ご迷惑をおかけすることになるかも知れない。しかし未曾有の難を前に、
人々の心に訴えることこそ、私の役目であると考えています。

被災者の皆さん。
みなさんの痛みは、常に私と共にあります。同じ本を楽しんだ仲間たちと共にあります。
そして世界中の友と共にあります。多くのプロフェッショナルが皆さんの手助けを
するために奮闘しています。そして被害に遭わなかった人々は、皆さんの無事を
心より願っています。皆さんが再び拙著で楽しんでいただける日を願い続け、
その日が一日でも早く来るよう、私も全力を尽くします。

寄付金、義捐金を安心して寄せることのできる組織は、まだ準備中の所が多いようです。

現在、ヤフーがネットでの募金を募っています。

http://volunteer.yahoo.co.jp/disaster/list/0047.html


以降、準備が整った機関を順次ご紹介してまいります。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

引用は以上になります。

最後に、応援の仕方は人それぞれだと思います。
クリエイターの呼ばれる仕事をしている人の中には、こんな状況だからこそ楽しいもの、感動出来るものをと考える方も多いと思います。
それでいいと思います。
ただ自分が仁木先生の考えに共感しただけです。

とにかく。
応援したい。その気持ちを持って応援していきましょう。
posted by ぱん at 15:40| Comment(0) | 日記
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